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366日、彼らは笑う。 /10月1日 日本酒の日 秋×弓×壮士




弓「秋ってさ、お酒弱いじゃん?」


秋「弱くは、ねぇだろ。」


壮「まぁ、他が異常なだけですからね。若の弱さを弱いと言ってしまうのは、いささか早急であると思いますが。」


弓「弱いっつってんじゃん壮士。」


壮「おや、弓様、良く気付かれましたね。2ソウシ差し上げます。」


弓「チッ、点数が低い!」


秋「俺は、弱くねえ。」


弓「あーはいはい。でさぁ、結局誰がお酒、一番強いの?」


秋「……。」


壮「そうですねぇ。誰でしょうか……若、大丈夫ですか?」


秋「ああ。……まぁ、順当に言えば、母さんか父さんだろうな。」


弓「あ、それ私も思った。お父さんは日本酒、お母さんはワインだったけど、2人揃って同じくらいのペースで飲んでてさ。最後は交換してたよ。」


壮「うちの親父もなかなかなのですがね。あの2人ほどではないかと、あ、意外な方がいらっしゃいますよ。」


弓「誰?」


壮「春様の飼いブ……華様です。」



弓「それほぼ言ってるじゃん。春っちに言ってやろ。」


壮「やめていただければ100ソウシ差し上げます。」


弓「えええ!なにそれー。」


秋「もはやなんの話か分かんねえな。」



日本酒もワインもビールも、ほどほどに。




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