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366日、彼らは笑う。 /10月1日 磁石の日 壮士×弘人×弓×ゆいか



壮「あ、弘人さん。」


弘「なにー?」


壮「目が腐るので、視界に入らないでもらえますか。」


弘「えええ!呼び止めておいてそれ!あ、そういえば、みたいなノリでがっつりパンチ食らわせんのやめて!壮士、おじさんは心が繊細なんだよ?」



壮「それから今度名前を呼んだら潰します。目を。」


弘「場所違くない!?」


弓「あーあ、またやってら。」


ゆ「ふふ、あの2人、いつもあんな感じねぇ。」


弓「磁石でいうとS極とN極ですよね。私的にはN極はドM極に修正したいけど。」


ゆ「うーん、S極とドM極というより……。」


弓「お母さん順応性が高い!」


ゆ「どちらかといえば同じS極なんだと思うわ。」


弓「え?」


壮「そういえば今度、抗争予定だそうですね。」


弘「おー、情報早いねぇ。これは上の案件だから若頭は出張らなくていいんだけど。参加したいならこっそり入っちゃえば?誰も気付かないっしょー。」


壮「そうしたいのは山々なのですが、一つ障害がありまして。」


弘「ん?なになにー?」


壮「それが主に弘人さんが鬱陶しいのでお楽しみどころじゃなくなりそうなんです。いっそ消えていただければ大変ありがたいのですが……。」


弘「俺だよねそれ!弘人って俺だもんね!」




弓「うーん。どっちか分からない。」


ゆ「ふふふ!」



話が合うのか、それとも水と油なのか。不思議な関係。それが壮士と弘人。




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