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366日、彼らは笑う。 /10月1日 ハロウィン月間はじまりの日 奏×ゆいか×蓮×隼人




ゆ「奏、真琴にね、ハロウィンの仮装に誘われたの。」


奏「なんだそれは。」


隼「奏知らないのー?セクシーな仮装して町を練り歩いてナンパ待ちする恒例行事、イテッ!なにすんの!」


奏「なんとなくキモかったからだ。」



蓮「隼人さんがかなり脚色してるが、仮装して町を歩くのが今流行ってるみたいだ。」


ゆ「うーん。人ごみを歩くわけでしょ?疲れそうだね。」


奏「……ゆいか、お前ババアみてえなこと言うな。」


ゆ「でも、疲れそうでしょ?セクシーな衣装っていうのも困るし。」


蓮「ゆいか、そこは隼人さんの脚色だから。」


隼「そんなに間違いじゃないって!女の子の可愛いコスプレはそれなりに露出多めだし。ゆいかちゃんならー、うん、赤ずきんちゃんとかいいなー。」


奏「キモ。ロリコン。クズ。」


隼「……それ、普通に傷つくから。」



蓮「……ゆいかは、魔女がいいな。」


奏「確かにな。」


蓮「だろ?」


奏「ああ。」



ゆ「なんか、私の仮装が勝手に決められてるんだけど。」


隼「兄弟とはいえさー、趣味合いすぎ。」




好みが一緒。切ないけれど、仕方がない。




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