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366日、彼らは笑う。 /10月5日 教師の日 奏×隼人×弘人




隼「ぶっちゃけさ、学校の先生っていいよね。」


弘「なにお前、禁断もの好きなの?貸そうか、せめて官能小説くらいは。」


隼「俺がモテねえみたいな扱いやめろ。しかも持ってんだよ小説。お気に入りをな!」


弘「持ってんのかい。」


隼「別にスリットの入ったセクシースーツじゃなくていいんだよな。上のシャツをきちんとスカートに入れてさ、髪なんか軽く結わえちゃって。んで、学年名簿を胸の前で握り締めて「隼人くんおはよう。」なんて言われてみ?最高。」


弘「妙に具体的だな。学生の頃そんな感じの人がいたんだろ。」


隼「別に先生だからって禁断ってわけじゃないけどなー。普段は厳しくて先生って感じなのにベッドの上では乱れるっつうのがポイント高いわけよ。」


弘「確かに。それはいくらお前がクソでも鉄板で燃えるわ。」


隼「そういうお前も食ってる口だったろ。お決まりは保健室か?」


弘「んなわけねえだろ。学校近くのラブホだわ!」



奏「おい。」


弘「あ、逆に先生に乗っかられてた人だ。」


隼「黙ってても勝手に襲ってくれるみたいな?」



奏「なんの話だ。」



弘「ん?教師の話。」


隼「そうそう、真面目な話。」



奏「……教師といえば、ゆいかだな。」


弘「……どういう思考回路してんの?」


隼「なんでもゆいかちゃんを当てはめちゃうようになっちゃったんだろ。」


弘「まぁ、教師のゆいかちゃんもいいよね。」


奏「殺す。」


隼「やってよし。」





学校は、勉強をするところです。




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