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366日、彼らは笑う。 /10月10日 貯金箱の日 弓×壮士×紗那




紗「ママ!運んだ。」



弓「はい、ありがとうね。じゃあこれ、ありがとうございました。」


紗「うふふ。ありがとうございます!」


弓「うん。」


壮「おや、紗那様、10円持ってどうしました?」



紗「これ?賃金!」


壮「……もうちょっと言い方はないんですか。」



弓「なによ、賃金じゃない。ね?」


紗「ねー?」


壮「それで。その賃金をどうなさるんですか?」



紗「貯金箱に入れる。」


壮「すごく将来が安定しそうですね。」



弓「でもね、定期的に中身見なくちゃなのよ。」


壮「おお、やはり子供らしく使ってしまうんですか?」



弓「違う。秋ちゃんがうっかり万札入れるのよ。一生懸命貯めてるのにさ。」


壮「親の方がダメな大人ですね。」


弓「同感。」


紗「アイスまであと20円!」




子供の頃の貯金箱。すぐ空になっちゃうタイプ?



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