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366日、彼らは笑う。 /10月20日 新聞広告の日 弓×華




華「ゆ、弓さーん!助けてください!」



弓「ん?どしたの華っち。」


華「私、妊娠したんです。」



弓「おは!おめでとーう!」


華「ありがとうございます!もうそれをお医者様から聞いた時からお腹すきっぱなしで!」


弓「気のせいだからね!それに従って食べてたらめっちゃ怒られるよ!」


華「……私も巻き舌口調で言われました。食うなって。」


弓「こわっ。」



華「それでですね、妊娠したことを春さんに電話で伝えたんです。お仕事中だったんですけど。」



弓「喜んだでしょー。」


華「それが、喜びすぎて各方面で大々的に世間に知らせる!とか言い出して。」


弓「うんうん、自慢したいんだね。やらせとけば?」



華「それが、新聞広告も出すとか言うんですよ!」



弓「うん。それは全力で止めよっか。」



華「だから弓さん!力を貸してください!」




春の暴走。秋が止めるか夏が止めるか。はたまた、冬の到来が奇跡を起こす?




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