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366日、彼らは笑う。 /10月28日 おだしの日 夏流×朔真




夏「ねぇ。」


朔「っっ、これはなんだ。」


夏「おうどんよ。作ったんだけど、食べてくれる?」



朔「あ、ああ。」


夏「ふふっ、とっても自信があるのよ。どうぞ。」


朔「…………いただきます。え?」


夏「どうしたの?」



朔「……美味い。」


夏「ふふっ、やっぱり?」



朔「どうしたんだ一体?」


夏「秘訣はおだしよ!」


朔「出汁?」


夏「ええ。おだしは拓也特製だもの。味付けは拓也がお椀に入れてくれたのを使ったわ。そしてうどんは冷凍のもの。」



朔「ああ、納得。」



補助が優秀ならば、誰でも料理上手。




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