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366日、彼らは笑う。 /10月30日 初恋の日 秋×弓×壮士




弓「秋の初恋ってさ、やっぱり保育園の先生とかお母さん?」


秋「……ちげえ。」



弓「えー、私は保育園の先生だったなー。笑顔が素敵な松井先生!」



秋「今すぐ殺しに行ってやる。居場所を言え。」


弓「あのね、初恋なんて実らないものなわけ。私は自覚してすぐに散ったね。先生結婚してたし。」


秋「でも殺す価値はあるだろ。」



弓「なんの価値だよ。」



壮「おや、楽しそうな話題ですね。」



弓「鬼畜はどうせ広子でしょ。」


壮「え?」


弓「初恋の人。」



壮「そうですが、なにか文句でも?」



弓「う、それはそれでこっちが恥ずかしいわ!で、秋ちゃんの初恋は?」



秋「俺は、抹茶の、」


弓「え。」


壮「ほほう、興味深い。」




え、もしかして、抹茶のマスター?




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