366

366日、彼らは笑う。 /11月9日 119番の日 頼×文人





文「っっ、ってぇ。」



頼「は!あああああ!たた、大変!大丈夫ですか?」



文「大げさだな。指切っただけだろ。あ、あー、結構深いな。うぜー。」



頼「血!血がっ、とまっ、止まりません!あああ、文人さんが死んでしまう!誰か!誰か119番を!」



文「ふはっ、てんぱりすぎ。」



いつも自分のことに関してだけ大げさな彼女を、愛おしく思う。



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