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366日、彼らは笑う。 /11月15日 きものの日 ゆいか×弓×夏流×朔真




ゆ「これが冬夜ね。」



弓「見た目だけは可愛いー。」



ゆ「これは夏流。」



弓「絶世の美少女。悔しいけど負けを認めよう。」


夏「あら、なんの勝負?」


弓「みなまで言うな。」


ゆ「これは、春ね。」



弓「他と違って笑ってる美少年!」



ゆ「そしてこれが、秋ね。」



弓「ふおおおお!お、お母さん、これいただいても?」



ゆ「いいわよ。もう一枚焼いてあげるわ。」


弓「ありがとうございますー!」



朔「七五三か。俺には縁がなかったな。」



ゆ「……朔真。」



弓「夏流。」


夏「ん。そうね。今から写真だけ撮るのはどう?」



朔「あ?」



ゆ「そうねぇ。18だけどいいんじゃないかしら。7と5と3を足して、足りない3は私がおまけしてあげるわ。」



朔「ゆいかさん、それ無理矢理すぎますって。」



弓「いいじゃーん。朔真の着物見たい人ー?」



夏「はーい。」



ゆ「はーい!」



朔「いや、テンションよ。」


弓「じゃー決まりー!」



朔「マジで?」




生い立ちなんて関係ない。大人になって取り戻すには遅くはないはず。



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