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366日、彼らは笑う。 /11月25日 先生ありがとうの日 氷上×密人×朔真×夏流





朔「先生。お世話になりました。」


夏「卒業式、素直に先生にそんなこと言う朔真が可愛すぎて卒倒しそうだわ。」



密「お前、マジでやばいな。」


夏「うるさいわよ密人。不良はだまってなさい。」



密「極道の娘に言われたくねぇなぁ。」



夏「はぁ。生まれで人を見分けるなんて。がっかりだわ。」


密「っっ、なにもそんなこと言ってねえだろ?」


夏「あら、白虎のトップのあなたならまだしも、親の職業で私に理不尽な判断を押し付けたのは誰かしら?」



密「お、まえなぁ。」



朔「お前ら、もうやめろよ。」



夏「ふふ、朔真の頼みなら聞いてあげる。」



氷「はぁ。」



夏「先生、どうしたんですか?」



氷「お前らの楽しいやり取りが聞けなくなると思うと、やっぱ寂しいもんだな。」



卒業。巣立つ生徒を思う先生たちに、せめて感謝の気持ちを。



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