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366日、彼らは笑う。 /2月6日 海苔の日 鉄二×ゆいか+奏




鉄「良い香りですぜ、若姐さん。」


ゆ「ん、確かに、良い香りですね、鉄さん。」


鉄「これはなんにでも合う。多種多様な使い方がありやすね。」


ゆ「ふふっ、そうですね。どんな大きさでも対応できますしね。」


鉄「女は口に付くから嫌とかよく言いますが、若姐は大丈夫で?」


ゆ「どこでもいいくらいです!凄く好きなので。」


鉄「へぇ、確かに。かけても、包んでも、飾っても良い。万能ですね。」


ゆ「私は、巻くのが好きです。」


奏「おい。」


鉄「お?若、どうしやした?」

ゆ「奏!お帰りなさい。」



奏「お前ら、何してた?」


鉄「手巻き寿司の用意ですが。」


ゆ「鉄さんのお知り合いの方が良い海苔を送ってくださったんですって。これ、いただいたの。」


奏「……紛らわしい。」


ゆ「へ?」




海苔。海苔、なんですけど……なんとなく、聞こえ方が。ちょっぴり誤解をしちゃった奏くんでした。





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