ふらふらと漂う想いが言葉になったとき、それは何色を描いていくのだろう


掴みきれない言葉の端切れを集めて、いつか翼にできるときがくるのだろうか




嬉しいとき 哀しいとき 寂しいとき 逃げたいとき






いつか大空を羽ばたけるように