ボクもう三年生やもん

作者TEN

少し遅めの通勤時に駅で同じ電車に乗り合わせた親子。
その親子には悲しい「理由」があった。

とある駅で出会った親子と「俺」の

切なく、悲しく、優しくて、暖かい物語です