淡紅の月と華

プロローグ

何をする気も起きなくて



誰も私を認識してなくて



街へ出れば



可愛いねって言われて




わたしがお金を求めても




周りはワタシを求めてくれるから




街にいるときだけが存在意義を認識できる




このお金は




わたしがもう1つ生きる理由になってるところは注がれて




そうしてやっと息ができて、心臓が動く





年老いたら誰もワタシを必要としなくなって





お金以下の価値になってしまうのかな





そうなったら私はワタシなんていらない





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