淡紅の月と華

朝起きて、携帯を見ればもう時刻は11:00になるところ







起き上がろうとしても体は動きそうにない







悠さんの腕や足が絡まったまま、それを解くのは昨日の疲れが残った私には厳しそうだった








何時までしたのだろうと








考えてみるものの、意識がないことが多い








ただ途中意識を飛ばしたのに、呼び戻されて、その快感が怖くて泣きだしたことは覚えている









だって悠さんが悪いもんあんなの…








適切にエッチをしてあげることが一番いいことがわかった








禁止したりするとその反動がでかすぎる…








「ん…沙耶…」









絡まっていた腕はそのまま私の胸にかかり、揉み始める









「ちょっ…悠さんダメだよっ!」









グイグイと引き剥がそうとするけど、全く叶わず、その上









「ほーら…沙耶が好きなもんあげるから…な」









昨日私が辛くて仕方なかったその小さなピンク色の機械










「やだ!それやだっ…ダメ、とってお願い…」









必死に手にしがみつくけど、悠さんは簡単に私の中に入れて、意地悪く









「沙耶…可愛い姿…見せて?」









耳元で囁き、吸い付いた









スイッチを入れられ、私の中で蠢くそれは、気がおかしくなるだけのもので










「やだっ、悠さん…あああっ!だめ…やだやだ…」










その動きは徐々に強まり、その上悠さんがお腹をゆっくりと押してくる









そのせいで当たる場所がジワリと変わり、その上圧迫感まで感じるからもう耐えられない









「やだぁ…おねがいやめてえ…」








「やーだ。でもそんなおもちゃでいったら、お仕置きするからね?沙耶は、俺のだけでしかいっちゃだめ」










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