淡紅の月と華

「…さて、私たちは残されてしまったわけだけど…沙耶さん、貴女今年成人するのよね?」







「あっ、はい」






そうよね、そうよね、と嬉しそうに流唯さんは言うと





「ちょっとこちらへついていらっしゃい」






といたずらっぽい笑みを浮かべ私を奥の部屋へと案内してくれた











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