あの木の下で~番外編~ラブ甘な夜③太一の悩み・クリスマス【完】

マイッタナ /鍋焼きうどん

~簗瀬の屋敷~


「太一様。お帰りなさいませ。」

執事の安西が、いつものように玄関で迎えてくれる。

「ああ、ただいま。今夜は冷えるな。」

コートとカシミヤのマフラーを安西に渡した。


「たあちゃん、お帰りなさい。」


由香利が……やっぱり色気のない…スウェットスーツにモコモコガウンを羽織って階段を降りてきた。


年頃何だから、こう………。


まあ、いいや。そこもまた


可愛いから


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