あの木の下で~番外編~ラブ甘短編集

やっぱりそっちかよ(°□°;)!? /4太一の楽しみ(2011/5/18)

梁瀬の屋敷

太一と由香利のプライベートルーム


軋むベッドのスプリング。

乱れるふたりの呼吸。

絡められた指に力込められる。


「…太一っ…」


太一は、自らの胸の下で震えながら達する由香利をカラダで感じながら、危機感を感じていた。



“当分、由香利を抱けないかもしれない”


太一は情事の後の乱れたシーツの上で、
既に眠りについた由香利をそっと抱きしめ
その髪に唇をつけて眼を閉じた。

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