可愛い僕、かっこいい彼

僕の悪魔

僕はとある男子校に通う普通の学生やった。

僕はこの日運命の出会いをすんねん。

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け「つおし〜。移動教室の時間やで」

つ「うん。分かったぁ〜。」

僕は教科書を持って移動教室に向かう。

移動教室の前では、
先輩と思われる人達がたむろしてて、
中に入れない。

け「入れんなぁ〜。」

つ「僕に任して……、」


ズカズカ!!

つ「先輩!僕たち、中に入りたいんです。」

"でかい"
目の前に来ると
3人のうちの1人がとても、大きい。
やけど後2人は僕より
少しおっきいくらいや。
"いける!"

つ「先輩どいて下さい」

先輩「はぁ〜?
お前誰に口、きいてん!」

先輩がすごんでくる。
"こわい"
健も、びびってる。
あかん、!
僕が負ける訳いかん!

僕はでかいと言われる目を
さらにでかくして、睨んだ。


"バンッ"


3人のうち、髪のサラサラしたイケメン?

"壁に押し付けられる。


ひ「お前可愛いな、」


マジマジと、僕の顔を覗き込む


ひ「お前さぁ〜,そんな
  パチクリした目ぇして、睨んでも
  怖くないよ」

"むぅ〜っ"
なんやねん。パチクリって。
僕は口とんがらして拗ねる。

ひ「お前、誘ってんの?」

つ「誘ってへん!!!!」

ひ「へぇ〜!」

先輩の手がこぶしになる。
"殴られる"
僕はとっさに目を瞑った。

"ふわ〜ぁ"
サラサラの髪が僕の顔に当たる
近い来る。

と思った、その瞬間、
僕の唇に何か温かいものが触れた。

僕は、何が起こっているのか分からない。
そーっと目を開けてみる。
至近距離に先輩の顔がある。

この先輩ほんま、イケメンやな。
なーんて、考えていると、

ひ「お前は俺んやな。」

????
何がやねん。何が俺のやねん。


先輩「ひかる〜!!!
   お前何キスしてんだよーー!」

えっ、?えっ、?
キス?
え〜〜〜〜,,,〜ぇ、、、、、!


俺は目の前の先輩を目を見開いてみた。
先輩は"ふっ"と微笑むと

ひ「お前、マジかわいいなぁ、
  睫毛で影できてんで、」

俺の前から去って行った。






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