可愛い僕、かっこいい彼

SNSからのぉ〜 /肉食系女子。

敦弘は光を見た。
 
察した光に一喝
 
ひ「あかん!」

やろうな。
と言った目で皆が光を見る。

敦弘「先輩、花ちゃん来るんですわ。」

すがる様な目で、光を見る敦弘。

ひ「あかん!」

クラスメート
「無理やて、敦弘諦めろー。」
「せやでー。
 光先輩がつおし行かせる訳ないやろ。」
「そやでー。肉食系女子って
 知ってしもうてるねんでーー。」

"しゅん、,。"

と、項垂れる、敦弘。

それを見たつおしは、

つ「僕いくで、行けば
  花ちゃん来んねやろ。」

ひ「つ、お、し!!」

つ「せやかて、可哀想やん。
  敦弘、花ちゃん好きなんに、。」

ひ「………。」

つ「僕と、ひかる、
  LOVE LOVEやん♪.
   僕行けば敦弘も、LOVE LOVE
  なれるかも、知れへん。
  大丈夫や、女の子にフェロモン
  まかれても、襲わへん。」

いやー違うんだよ。
つおし君!
君が襲われるんだけどね。

ひ「………。」

表情を崩さず決してYESと言わない
光に、つおしは、近づき
爪先立ちに、なって、
"ちゅ♪"

つ「ෆ꒡ .̮ ꒡ෆ
  お、ね、が、い、♪」

めっちゃ可愛いく、言った。

固まる光。
ひ「( ⸝⸝⸝˙~˙⸝⸝⸝ )!」

ひと呼吸おいて、
光は、

ひ「分かった、行ってもいいで、」

敦弘「マジっすか?」

ひ「あー。やけど、
  俺も行く。」

つおしは、きゃっきゃ♪きゃっきゃ♪〜
喜んで、
敦弘の背中を、
"パンパン"叩く。

つ「よかったなぁ〜♪あつひろ♪」

周りの目は冷たい。

クラスメート
「何かあかん気がする。」
「悪い予感しか、せんな!」
「敦弘行かん方がええと思う。」

と、口々に発する。

喜んでるのは
敦弘と、つおしだけやった。

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