可愛い僕、かっこいい彼

悪魔のカラオケ

約束の時間
俺はつおしと、敦弘と
カラオケにやって来た。

凪沙「きゃ〜〜♪
   つおし君だぁ、可愛い。」

つおしに飛びつく凪沙。
慌てて離す俺
めっちゃ睨まれる。
"こわっ"

花「あたしすご〜〜く
  会いたかったんだよぉ〜♪」

こいつもつおしに飛びつき
ほっぺに"ちゅ♪"

この、クソ女!

始まった、ばかりなのに鬼の形相の光。

つおしは女の子を引き離すと、

つ「、うん。分かったから
   とりあえず、部屋にはいろ。」

花「もう、照れ屋さん♪」

つおしの鼻を指で弾く。

俺はつおしを連れて、部屋に入る。
1番奥につおしを押し込み
次に俺。

が、しかし、
肉食系女子は怖かった。

花は、
「ちょっと失礼♪」
と俺の前を横切りつおしの奥に座った。

つまり1番右に、

で、凪沙は
つおしの左隣に無理やり入って来た。

ひ「お前ら何すんねん!」

と、叫ぶも、
凪沙は平然と

凪沙「こうゆう場所はぁ〜
    男女、交互に座るものよぉ。♪」

いけしゃしゃと
言ってのける。

ひ「じゃ、あいつんとこ行け。」

俺は敦弘を指差す。

凪沙「えーキモい」

本人目の前に失礼である。

凪沙「あの人は機械係!」

ひ「可哀想やろ。」

凪沙「しらなぁーい。」

花「何か暑いねこの部屋。」

花が羽織っていたものを脱ぎ出す、

俺も、つおしも、ついでに敦弘も、
"ギョッ"
とした、
服の襟がパックリ開いていて
ブラをしていない。

俺は肉食系の怖さを初めて知った。

「私もぉ〜.」

と、凪沙も羽織りものを脱ぎ出す

"!!!!"

こっちも、花と同じ格好していた。

普通の、男だったら、
襲われても、仕方ないだろう。

とりあえず

つおしと、俺は、
2人を見ずに、歌を歌う事にした。

で、彼女達が、歌を歌う時、
花は
わざわざ、遠いマイクを取ろうと
つおしの腕にギュウギュウ、
胸を押し付ける。

つ「|||||||||@@||||||||||」

花「かわい〜♪.
  赤くなっちゃたぁ〜〜♪♪」

ますます、ギュウギュウ
押し付ける。

止めようとする俺を
凪沙は制止し、

凪沙「あなたは、こっち!」

と、ぎゅっ♪と抱きついて来た

ひ「||||||||@!@|||||||」

胸が当たる。
あかん、この肉食系あかん。
つおしが、食われる。






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