可愛い僕、かっこいい彼

本番

会場入りした
僕達。


えっ!まだ朝なのに、
観客?

つおしは不安になってくる。

僕、人前で、大丈夫やろか?

ひ「不安か?」

つ「ひかるは平気なん?
  こんなおっきい、会場。」

ひ「さすがに、
  ビビるわ、デカすぎやろ。」

つ「ひかるも、?」

ひ「それは、そや、。
  俺かて初やで、、、、。」

つ「………。」

ひ「でもな、沢山練習したやん。
  やから、大丈夫や。
  それに、俺らだけや、のーて、
  プロのナンバーもあんねん。
  やから大丈夫
  ほんの数分や!」

つ「うん。」

ひ「それに、お前は、
  スイッチ入ったら
  大丈夫なやつや、安心せー。」


ひかると、話して、
少し緊張がとけてきた、、。


由美「ボサッとしない。
   さっさとリハやる。
   つおし、あなたは
   音合わせ!」

つ「はい。」

由美「シャトルバス
   一本目動いてる?」

スタッフ
「はい。行列です。」

由美「本数増やして!」


スタッフ
「由美さん、取材交渉お願いします。」


由美「今行くわ、」


しばらくして、戻って来た由美


由美「つおし、取材受けてくれない?」



"ぎゅっ"


僕はひかる 
の手を握る。
助けて、
嫌、ひかる。

僕は光の目を見つめる

ひ「つおし?」

ひかるぅ。

ひ「つおし、無理そうですわ、」

由美「そんな、事言わないで
   今回コスト結構いってるの。)

つ「…。」


ひ「やったら、俺も一緒でいいですか?」

由美「いいわ。今回ペアだし
   丁度いいわね。」


僕は不安げに
光を見つめる。

ひ「大丈夫や。お前は
  隣に立ってるだけで、ええから、」

僕らは、取材人の前に立たされた

由美「10分でお願いします。
   リハーサルありますので、」

リポーター
「今回、凄い規模のイベントに
 抜擢されたようですが、
 つおしのお気持ち聞かせて貰えますか?」

つ「………。」

ひ「僕らにとっても、
  こんな大規模なイベントに
  参加出来ること、大変光栄に
  思っています。」

リポーター
「つおし君の、出演がSNSで
 話題となっているようですが
 その辺については?」

つ「……。」

ひ「そうですね。つおしの事が、
  SNSで話題になる事は度々
  ありましたが、こんな反響が
  大きくなるとは、思いませんでした。
  期待に添える様頑張ります。」

さっきから、割って入る
光にイライラなリポーター達

リポーター「つおし君の意見
      聞かせてもらえますか?」

つ「僕は、あの、その。」

真っ赤になるつおし。

普通リポーターも、
ハッキリしろよ。と、苛つくところ
だが、

真っ赤に、顔を染めて
うるうる、した瞳で光に
助けを求める姿を見て
いじめたくなってしまった。

リポーター
「お2人はお付き合いされてる事
 がSNSでは、有名ですが、
 それは事実ですか?」

つ「||||||@@||||||」,

ひ「事実です。」

リポーター
「男性同士の恋愛について
 どう思われますか?」

つ|「|||||@@||||」
唇噛みしめ、俯くつおし。

ひ「好きな人が男性だった、
  ただ、それだけです。」

リポーター
「体の関係は?」

つ「☆☆☆!!!
|||||||@@||||||☆☆☆!!!||」

ひ「ご想像にお任せします。」


由美「すいません、時間です。
   失礼します。」

と、由美は2人を連れていった。


リポーター
「つおし君可愛いなぁ、」
「確かにバズるの分かるなぁ。」
「芸能事務所入ってないんだろ。」
「今回の件でスカウト来るだろ。」


  
 

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