可愛い僕、かっこいい彼

本番前

本番直前、
僕らは
それぞれ、
ヘアメイク
メイクさん。
衣装さん。 

に囲まれ
迫るステージ
に向けて、準備をしていた。

にしても、
酷いやん。
光、僕のちっちゃい言うたで、
男としては、屈辱や。

ひ「よぉ。準備おわったか?」

つ「後少しやぁ。」

ひ「着替え長かったな。
  誰にも、見せてないか?」

つ「見せてへんよ。」

ひ「ならええ。俺のやから
  軽々しく、見せんなよ。」

つ「小さい言うた。」

ひ「はぁ?」

つ「僕の小さい言うた。」

ひ「あっ!○んちん、な!」

つ「ひどいやん。」

ひ「やて、ほんまに………

"ボコッ"また殴られる光

ひ「ええやん、使う予定ないんやし。
  退化して、なくなっちゃうんと
  ちゃうか?」

"ボコっ、ボコっ"

つ「ひどい、光、きらいや。!」
 

ひ「ごめん、ごめん。
  とにかく
  ええやん、ちっこくて、
  小動物みたいので、ええやん。
  お前にりっぱなの、
  想像つかへん。」


散々馬鹿にされて
ご立腹なはずなのだが
周りにはイチャイチャ
にしか、見えない、

とりあえず、
イチャイチャ
を繰り返すうちに準備は
完了。

写真撮影!

立ち位置確認

などを、してようやく

開演!!


お客様が
会場に入れられた。


さぁ、


いよいよや!



  


  


  

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