可愛い僕、かっこいい彼

本番

最初に夢芽のママが挨拶した。

でオープニング
出演メンバー
全員が上がって、軽く
ダンスをする。


タイムスケジュールが
スクリーンに、表示される。
僕らの出演はラスト。
一回でた。方の再入場は
禁止。
だから、僕らのステージを
見たい人は会場の外にはでれない、

会場内に
ある程度の売店も、用意された為
出る必要はなかったが、
小さいお子様達は、最後までいれないから
チラホラ帰っていく。

「僕、つおし君のステージ見たい。」

「駄目よ。静かにしてられないじゃない。」


つおしは、勝手に、YouTubeにも
UPされていて、
YouTube世代の、小学生にも
人気だった。

だから、早めに出す案も
なくは、なかったのだが、、、
結局はラストになった。

次々に前のナンバーが
終わっていく。


MC
「さぁ、ラストを
 飾るのはつおし’sナンバー」


==============

つ「ひかる、どうしょ。
  緊張する。」

ひ「俺もや」

由美「大丈夫よ。
   あなた方の周りは
   プロのダンサーでかためてる。
   アドリブもきくから、
   とちっても、続けなさい!!」

由美さんに背中を叩かれて
光が、ステージに飛び込んだ。


プロのダンサー達が
ブレイクしてる間を
光がバク転で入っていく。
そのままステージをはける。

僕はヘッドセットをつけ
ブレイクダンサーの後ろで、
しゃがんだまま歌う
ブレイクのダンサーがはける。


1人残された僕。
立ち上がり。
決められたフリを
僕は
歌いながら踊る、


♪みー♪♪はいやー♪
♪♪♪♪いまぁ〜♪

大丈夫!
スイッチ入った
僕は夢中だから。
完全Aメロはソロ状態。


「キャーーーーー♪つおしくぅん♪」
「かわいい〜〜♪」



僕に気づいた、観客。
破れんばかりの歓声が包んだ。


サビで、
光と、ヒップホップのダンサーが
僕の振りに合わせて躍る。

間奏の中、
僕はヘッドセットをダンサーに渡す。

僕はロンダードをした。
光が、バク転、バク宙をし、
僕を、リフトし、
別のヘッドセット僕にをつける。


「きゃーすてきぃ〜♪」


さぁ、
ラスト、ワンフレーズ
残すのみ。

光はけて衣装替え

しかし、僕目当ての観客が多い中
僕をはけさせられない
スタッフはステージで、
衣装替えをする
といっても、皮ジャン着るだけだけど。

ぼくは、
腕を後ろに差し出し、
皮ジャンが、通されるのを待った。

"チョキチョキ"

???

僕のタンクトップの
肩が切られた!

??

皮ジャンは?


サイドも切られ
タンクトップがおちる。

えっ、!

どうゆう事?


あの。

僕、

ヘソ

と胸


でてるんやけど、


で、そのまま去っていく
ダンサー



僕の、裸が


デカイスクリーン


にドアップで写しだされる。



「キャーーーーー♪♪♪♪」



何が起こってる?


「つおし君のはだかぁ〜〜♪
セクシー♪♪ぃ。」



光が、つけたキスマーク。
が、皆を煽る。


「なにあれ〜〜♪キスマーク?♪
ヤバイ、色っぽい〜〜♪」


ひ「☆☆☆!!!
  キスマークやて?!!」


光は慌てて、ステージ裏からデカイ
スクリーンを覗く
そこには、
僕の裸がドアップで写しだされ、
立ち尽くす僕の姿が、あった。


ひ「つおし!、!」


光は駆け出した。
僕の胸を手で隠す。

光の手が
僕の乳首にあたる。
ヘッドセットをつけてたのを、
忘れ

つ「あん♪」

ひ「☆☆☆!!!」

マイクをとおして、僕の
鳴き声が、聞こえる。


「いやーーーーぁ♪♪♪」


メンズに至っては
声が聞こえない。

うずくまっていたようだ。


大変や、!


と、光は
僕を、お姫様抱っこして、
ステージを降りた。


会場一面に、煙が立ち込め


予定にないダンサーが
ダンスをし始めた。


光は由美を睨んだ。

ひ「どうゆう事ですか?」

由美「少しサービスしないと。」

ひ「俺の許可なしに、
  つおしを、ひんむいた訳ですね。」

つおしは、意識がない。 
光が、支えないと崩れ落ちてた。
 
歌も、ダンスしてない状態で、
大勢の観客の前で
裸にされたのだから、
当然といえば、当然。


由美「うー。ごめんなさい。」

ひ「あかん。言いましたよね。」

由美「はい。」

ひ「あんな、状態で
  ステージ降りて、」

由美「大丈夫。
   万が一に備えて手は打ってたから、」

今躍るダンサーを指す。

ひ「そうゆう問題やない。」

由美「すいません。」

ひ「少し2人にして下さい
  やないと、
  フィナーレでれませんよ。」













  















0
  • しおりをはさむ
  • 3
  • 0
/ 479ページ
このページを編集する