可愛い僕、かっこいい彼

真実?

気持ちいい〜。
温かい温もりに、
包まれていた。

僕はそっと、
目を開く、
光が優しく
僕を抱きしめてくれていた。

ひ「大丈夫か?」

つ「うん。」

ひ「よぉ、頑張ったな。」

僕からしたら、
光の方が凄い、

演者もこなし、
文化祭の演出もして、
僕や自分のクラスメートを指示し
ギターまで、

僕が天才と言うなら
彼は何なんだろう。
僕はただ全てを
光に任せるだけで良かった。
彼がいたから、
僕はやれたんだと、思う。

つ「ごめんなぁ、
  んで、ありがとう。
  僕の為に色々段取り
  してくれて、。」

ひ「なんや、しおらしいやん。」

つ「ほんま、
  光がおらへんかったら、
  僕には無理やった。」

ひ「お前の
  才能は溢れてる。
  演技、歌、
  俺はそれに惚れてん。
  やから、
  お前が自分出せる為に
  俺はなんでもできんねん。」

つ「ひ、か、る、。」

ひ「そんな顔すんなや。
  襲いたくなってまう。」

"ボカッ"
僕は光を叩く。

ひ「なんや、でも、
  寂しいなるな、全部
  終わってもぅたな。」

僕も寂しかった。
楽しかった、バタバタしたし、
忙しかったけど、
やっぱり、楽しかった。

つ「僕もさびしなる。」

光は僕を抱きしめた。

ひ「ずっと、俺の側
  おってくれんか?」

??光?どうゆう意味?
それはどうゆう意味?

僕は"まい"をやってしまった事で、
分からなくなってしまった。

======================

先輩達が帰って来た

先輩A「よっ!お疲れ〜。」
先輩B「さいこーやったな。」

僕と、光に向かって声をかける。

先輩A「流石、光やな、
   光に任しとけば、いつも
   大丈夫や。」

!!?
いつも?

つ「いつも?」

先輩A「せやでー
   光は、大概相手役骨抜きにすんねん
   今回の、バンドとのコラボは
   異例やけど、
   演劇なら、大概そうや。」

つ「どうゆう事?」

先輩A「やから、 
    恋愛系やったら相手が
    光に夢中になんねん。
    というか。 
    さすねん。
    何しとるか、分からへんけど、
    ほんま好きになってもうてんから
    後は楽や」

ひ 「お前何いうとんねん!」

先輩「ほんま好きにならせたら
   演技に熱はいる。
   ゆうてたやん。」

ひ「それと、これとはちゃうねん、!」


先輩「やて、本当の事やん。
   つおしも、骨抜きやろ、
   あんなキスかますねんから!」

つ「…………。」

ひ「お前それ以上言うな、
  キレるぞ」

光は、僕を骨抜きにする為に、……。
光は
最初から僕を"まい"にしようとしてた。
やから、
演技に、熱を入れる為に……。

つ「ひかるなんて、
  きらいやぁーー。」


ひ「つおしーー!!!」










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