可愛い僕、かっこいい彼

新たなライバル /一時のさよなら

春夢「悪いがそん時はお前に
   渡さない
   つおしが、愛おしい気持ちは
   俺も変わらない。
   絶対、奪いに来る
   覚悟しとけ。」

ひ「春夢さん。
  俺は今回完敗です。
  物の見事に、
  つおしを奪われました。
  男として、情けないです。
  けど、
  次は隙を見せない。
  春夢さんに、持っていかれない!」

母「そうね。
  光君、春夢、次は本気でくるわよ。
  春夢は、自分の会社持って、
  つおし君奪いに来る。
  この子は、そうゆう子
  欲しいものは必ず手に入れて来たわ。
  そうなったら、
  私にはどうする事もできないわ。」

ひ「分かってます。
  俺は負けません。」

母「そう。
  春夢、
  あなた遊んでる暇あるのかしら
  早く自分の会社にしないと、
  爺さんよ!」

春夢「明日には、帰る。
   だから、頼みがある。
   もう少し、つおしといたい。」

夢芽、夢芽母、光
「………。」

母「光君、
  つおし君を春夢と居させて。
  辛いでしょうけど、
  それは春夢も、同じ。
  春夢はしばらく、つおし君と
  会えなくなるの。だから……。」

夢芽「そうね。
   永遠に、
   離れなきゃならなかったんだから
   それを考えたら。」

ひ「分かった。
  俺は今日は、帰る。」

つおしに服を渡し光は離れた。

すぐに春夢がつおしを抱きしめる、

母「はる、む。あなた…。」
夢芽「にい、さぁん、。」


春夢「つおし、好きだ離れたくない。」
つ「……。」
春夢「ほんとは、お前を連れて帰りたい。」
つ「せんせい。」
春夢「絶対迎えにくるから。」
つ「……。」
春夢「俺の会社つくって来る
   母さんに何も言わせない!」


母「あなた、本気なのね。」
夢芽「………。」


胸が、締め付けられるように痛い。
でも、それは、俺のミス。
俺は全てにおいて彼に負けていた。

男としての器
頭の回転の速さ
先を見通す計画力
そして行動力

彼は、瞬時にそれぞれ
の性格を考慮し、
合わせた、行動をした。

唯一俺が勝てるのは
つおしへの愛ぐらい、

だが、
彼のつおしへの愛
も痛いくらい。分かる。
彼はつおしを
愛してて、
でも、彼は
つおしの事を手に入れる為に
離れる決断をした。

この人は強い。
この人は、将来を見通す力がある
その時俺は勝てるのか?

ひ「明日迎えに来ます
  それまで、僕がつおしを貸します。」




  









  
  

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