可愛い僕、かっこいい彼

企み

僕にキスした、先輩は
光って言うんやて、

学校の中でもトップクラスに入る
イケメンらしく、
人気も高いらしいねん。

け「つおし君ごめんね、
  僕なんも、できへんくて。」

僕の友達のけん。
けん。は昔っから可愛いって言われてん
女の子みたいって、
せやから、僕が守ってあげなあかんねん。

つ「平気やで、少しは
  びびったけど、なぁ。」

僕は男らしいねん♪
男気あんねん。

せやのに、あの先輩、僕のこと、
可愛いやて、
目つ〜腐っとんやないか!
病院行った方ええな。

"うん、うん"
1人相づちをうつ。


クラスメート
「つおし〜先輩がお呼びだぜ。!」

先輩?
あの3人が頭をよぎる。
あかんな!怒らせたか。
まあーしゃない、行くか!

僕は足取り重く廊下に向かう。
"あれっ'
さっきの、先輩達じゃない。?。


先輩「君が、つおし、くん?」


つ 「はい、そうです。」


先輩「光が呼んでるから
   ちょっと顔かしてー。」


行きたーない。けど、
しゃーない。売ったケンカってやつ
だもんなぁー。

しぶしぶ、先輩の教室向かう。

"ガラッ"

先輩「つおし連れてきたでー!」


先輩のクラスメート達
 「確かに可愛いなぁ、」
 「いけるな!」

なんやねん!この先輩達
揃いも揃って、目がいかれとるわー。
それにいける?ってなんやねん。
どこ行くねん。

ひ「ごめんな、呼び出して、」

謝んやったら、呼び出すな。

つ「別にええですけど…
  何ですか。」

ひ「これ着て欲しいねん、」

俺に服を押し付ける

☆☆☆!!!
なんやねん。これ!
どっからどう見てもセーラー服やん。

つ「いやですわ、」

ひ「俺のクラス 、
  今度の文化祭、
 "高校教師"の演劇すんねんけど、
  女子高生必要やねん。
   やってくれへん」

つ「いやです。」

僕は即答する。

こ「交換条件あるんやで、」

交換条件?

つ「なんですの?」

ひ「君のクラスの美化活動このクラスで
  もつ」

つ「別に美化活動くらい出来ます。」

へんぴな所に立っている学校の為
美化活動なるものが存在する、
結構な時間がかかる為
赤点とった子は課題がやれなくなる。

ひ「いいのかな?
  君のクラスにこの事言ってもー
  確か、赤点とった子何人いたかな?
  美化活動してる時間あるかなぁ?」

先輩のクラスは頭がいい!
赤点とった人など1人もいないらしい
というのは
風の噂で聞いた。

ひ、ひ、卑怯や、!

つ「やりますよ。
  やればいいんでしょ。」

ひ「じゃ、放課後
  ここで練習なぁ!」


  



 



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