可愛い僕、かっこいい彼

口実、光

俺は
口実を探しとった。

あれから、
つおは、教室にきいひん
まぁ、
ともあれ、理由もないねんけど、

あの後
俺は
Aこと真也をしばいた、
やけど、後の祭りや。

完全に、つおしは
俺が演技の為にしたと思ってる
まあ、
確かに前までは、そんな事も、
あったけど、

つおしは違うねん。
なんやろ。
引き込まれんねん。

まずあの可愛い顔や、
あれで、軽くもってかれる。
あと、仕草やろ。

んで、強がってんのに、
弱くて、守ってたらなあかん。
思うねん。
それだけで十分やのに、
あの歌声に、演技
あかんねん。

俺は落ち込んでた、
がらにもなく。

和「お前最近どないしたん。
  元気ないで、」

ひ「真也のせいや!
  俺マジアプローチしてたのに、
  あいつが冗談にしてん!」

和「まあ、落ち着けや、
  真也だって悪気あった訳
  ないんやから。」

ひ「やったら、
  どないすんねん!」

和「…………。
  うーん。
  お前今までと、つおしの
  違い言ってみろ。」

ひ「せやなー。
  キス?はした事あるな。
  えーと、
  あっ、せや、!!
  俺、"まい"はつおしがいいって
  言った。
  つおしやかなったら、先生
  やらへんて!」

和「それや!」

ひ「大丈夫か、?」

和「大丈夫かは、分からへん
  でも、光の真剣な気持ちは
  伝える。
   後はお前次第や。」

ひ「せなや。」



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