可愛い僕、かっこいい彼

契約

由美は内心ウキウキ
つおしが、うちのタレントになる。
絶対に売れるの間違いない!

早くこないかしら、
絶対、専属契約よ!
他の事務所に、渡さないわ。

"ガラガラ"

ひ「由美さん、つおし来ましたよ。」

つ「こんにちわ。♪」

由美「あらっ♪
   相変わらず、可愛い♪わね。
   じゃあ、早速契約書と……。」

ひ「由美さーーん。
  がっついて、ますね。
  そんなにつおしが欲しいですか?」

由美「えーと、
   そんなんじゃ。
   えーと。」

ひ「あのー。みえみえ、ですわ。」

由美「まぁでもね。契約書!」

ひ「今は、契約しませんよ!」

由美「え!なんで!」

由美は早くサインが欲しかった。

ひ「契約書は一旦持ち帰ります
  で、熟読させて、もらってから
  訂正箇所直してもらって、
  サインします。」

由美「全く、つおし君の腰巾着め!」

ひ「なんか?いいました?」

由美「いいえなんでもー、。」

契約はまた、来週まで
お預け。


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