可愛い僕、かっこいい彼

頭が痛い。

ひ「つおし、ここで待っとって。」

と、
光は由美さんと、スタッフと
打ち合わせに角の方へ行った。

すると、
綺麗なおねーさん達が
ぼくの周りに集まる。

モデル「ねー、つおし君て
    女の子とした事ないの?」

つ「うん。せやねー。ない。」

モデル「彼女はいないのぉ〜?」

つ「彼女いた事ないねん。
  ぼく、ひかるが初めての彼氏やねん。」

モデル「えー、なんで、
    こんな、かわいい♪のにーー。
    告白されないの?」

つ「告白?されへんよ。
  いつも、健と、おったし。
  健には、遊びで、
  たまにキスされる事あったけど、
  彼氏は、ひかるが、初めてや。」

モデル「その、健ってのが、
    追い払ってたのね。」

つ「健とは、幼なじみで、そんなんや
  ないよ。それに、
  ぼくが、健守っとったん。」

モデル「こんな、かわいい♪子に
    守らせるなんて男の風上にも
    おけないわ。」

つ「健の方がかわいいんやもん。」

モデル「みたぁ〜い♪写真ある?」

つ「あるよ。見る?」

僕は健の写真を見せる。

モデル「………-。」

つ「……………。」

モデル「あなたの方がかわいい♪」

つ「||||||@@|||||えっ?」

モデル「確かにかわいいけど……。
    あなた程じゃないわ。」

つ「かわいい、言われたん
  ひかるが初めてやねん、。」

モデル「皆、節穴ね。」

つ「……?。」

モデル「私が女教えてあげよっか?」

つ「えーーーーーー!!!」

突然の、大声にびっくりのひかる。

ひ「!!!どうした!
  つおし、何があった!!」

光も僕に向かって叫ぶ。

モデル「なんも、ないわよ。
    あなたは仕事しなさい!!」

不信感を浮かべつつ
まぁ、同じ部屋にいるんやし、
と、また、打ち合わせを続ける光。

モデル「だめよ。大声だしちゃ
    彼氏の、仕事の邪魔に、なるわよ。」

つ「うん。」

モデル「でも、もったいないわー。
    可愛くても、男の子なのに、
    女知らないの、、。」

つ「やて、男子校やし。
  女の子と会う機会あんま、ないねん。」

モデル「知り合いたい?」

つ「うーん。
  今は、ひかるおるから。」

モデル「あんな、ガキの
    どこが、いいのかしら。」

いつも。ガキあつかい、される光。

つ「優しいねん。ぼくん事
  守ってくれるねん。」

モデル「あらー。お姉さん達でも、
    あなた、守れるわよ
    モデル皆で、
    かこっちゃおうかしら。」

つ「ぼく、男やし、
  女の人に守られんの、おかしいやん。」

モデル「何言ってるの。
    今は、男女平等よ。
    かわいい♪子は、
    かっこいいお兄さん、
    お姉さんに守らせるのよ。」

つ「やけど、
  今は、ひかる守ってくれるから、
  ええねん。
  せやけど、
  (ありがと。(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)♪」

モデル「☆☆☆!!!☆☆☆!!!
    きゃ〜〜〜ぁ、かわいい♪
    食べちゃいたい♪」

つ「|||||@@|||||
   あのぉー。ぼくぅー。
  そんな事ゆわれたかて。
  困ってまう〜。(ฅωฅ♡)//」

モデル「きゃ〜〜♪♪かわいい♪。」


"ぎゅっ♪"

後振り向くつおし。
あら、光。

ひ「おねえーさん方、さっきから
  うるさいねん。
  仕事できひんねんけどーー。」

モデル「…………。」

ひ「すいません、けど、
  つおし、あっち、連れてきますわ。」

モデル「えーーーー。」

ひ「えーー。や、あらへん
  さっきから聞こえてんねん!!
  つおしん事、とって食おうとすんの
  やめてもらえますーー。」

モデル「……………………。」

ひ「食えるの、俺だけなんですわ。
  すいませんなー。」

つ「|||||@@|||||」

と、手を引っ張って
群れから出してくれた。

ひ「お前は、なんで、男にも女にも
  狙われんねん。
  俺、頭痛いわ!!」

と、ぼくを見る光。

つ「(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)♪」

ひ「………。」

つ「(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)?」

ひ「………-。」

つ「(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)???」


ぼくを
"ぎゅ〜"っ!!
って抱きしめると、


ひ「|||||@@||||」
  何で、お前はそんな、
  かわいい〜〜〜〜♪ねん。」











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