可愛い僕、かっこいい彼

携帯

昼休み.、3年A組



つ「ひかるぅ?♪」

クラスメート
「よ!奥さん。」

ひ「つおし。待っとるたでー。」

つ「見とったから分かるやろ、くんの。」

クラスメート
「お前の旦那変態やで、
 授業中ずーと携帯見てにやけとんねん。」

つ「||||||@@||||||」

和「光やなかったら、成績おちるな。」

真也「ほんま、お前いつ、勉強してんねん。」

ひ「帰ってからや。」

和「帰ったらつおしのストーカー
  しとらんの?」

ひ「人聞き悪い事言うなや
  電話しながら、勉強してんねん。」

和「電話?」

ひ「イヤホンマイクでな、話しながら
  勉強しとる。」

真也「よく、集中できるな。」

ひ「つおしの声はBGMや!」

和「すげーわ。」

真也「で、どれだけ、電話しとんの?」

ひ「帰ってから寝るまでや。」

つ「|||||@@|||||」


和「風呂は?」

ひ「大丈夫や、携帯も、イヤホンも
  防水やねん。」

和「徹底してるわ。」

真也「早よ一緒に暮らせば。」

ひ「俺はそーしたいねんけど、
  つおしのおかん、説得すんの。 
  難儀やわ。」

和「毎日えっちしたら
  つおし、大変やな。学校来られへんな。」


つ「||||||@@||||||」


ひ「失礼やな。
  一日一回くらいにしとけば
  いい、運動くらいですむねん。」

つ「|||||@@||||」


和「ところでよー。
  あれから、春夢はどうなん?
  音沙汰なしか?」

ひ「まぁ、いまのとこはな。」

真也「向こうで、彼女でもできたんじゃね。」

和「つおしと、s○xしたんやろ。
  忘れられっかな?
  初めて男としたんやろ。」

真也「つおし、春夢のs○xは
   気持ちよかったか?」

つ「||||||@@|||||」

"むすっ〜っ"とする光。

和「ごめんて、けど、光
  大事な事やで」

真也「つおし、最初、痛かったんやろ。
   光下手くそで。」

ひ「下手とか、言うなや。
  男とした事なかってん、しゃーないやん。」

つ「いいずらいねんけど……。」

和「そんな事ぐらいじゃ、光も
  怒らへんて。」

むすーっとしてる。光。

和「で、どなんや。」

つ「上手いか下手かゆーたら、
  うま、いんかな。
  ||||||@@|||||。」

ひ「そこに、愛はあらへんやん!」

和「そんときは、愛しとったもんな、
  つおし!」

光の機嫌は悪くなる。

つ「う、うん。」

真也「頭よくて、顔もよくて、
   ボンボンで、s○x上手いなんて
   欠点、ほんまないな
    けど、男とs○xした事あるんか?
   上手なんてなぁ。」

つ「どやろ。
  ぼくと、えっちする気やったから、
  勉強したんかも。」

ひ「俺かて、勉強した。」

和「お前は、見たんが、なんか
  おかしーねん。」

真也「つおし。春夢選んだ方が
   将来安泰やん。」

つ「やけど、光が好きやねん。
  光かて、僕養ってくれるーて、
  約束したもん。」

ひ「つおし♪
   俺。養ったる、俺、
  飯くわんくても、お前は養ったる。」

和「春夢から、家に電話ないんか?」

つ「ないよ。」

真也「ある意味怖いな。」

つ「携帯に電話あるから。」

和「携帯?」

つ「うん。貰った。」

光、和、真也
「はぁ〜〜〜〜???」

ひ「いつもらったんや。」

つ「最後の日。」

ひ「なんで言わへんねん。」

つ「けど、ぼく、でとらんよ。」

和「なんでや。」

つ「光、怒るやろ。
  それに暇ないねん。ずーと、
  光と、電話しとるし。」

ひ「長電話。正解やったな。」

つ「今も、もっとらんよ。
  家に置きっぱなしや。」

ひ「すてろ!」

つ「やて、それは、
  ぼくの契約やないし、」

ひ「やったら、おかんに、返せ!」

つ「うん、分かった。」











   

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