可愛い僕、かっこいい彼

雑誌の取材②

記者A「と言う訳で、
    実際に、関係をもってる
    光君からいろいろと
    お聞きしたいと思います。」

ひ「だいたい、想像つくけど、
  あんま、いーたないねんけど、」

記者A「それはどうして?」

ひ「つおしを"おかず"にされるやろ。」

記者A「まぁ、そうゆう雑誌なんでー。
    ただ、実際にそーゆー
    関係には、なれないんで、
    少しおすそ分けして頂けると、
    読者も、喜ぶんですが。」

ひ「まぁ、言える範囲でな。」

記者A「じゃあ、何個か、読者から
    質問頂いてますので、
    答えて、もらっていいですか?」

ひ「はいよ。」

記者A「求める時は、どちらが多いですか?」

ひ「まぁ、俺やな。
つおしから、したい言われた事
  まだ、ないわ。」

記者A「求めたら、答えてくれますか?」

ひ「まぁ、大概は、OKしてくれるかな。」

記者A「つおし君は、したくならない?」

つ「うー。分かんない。
  ぼくより、先に、ひかるが、
  熱くなるから。」

記者A「女性とするのと、つおし君と
    するの。どちらがいいですか?」

ひ「まぁ、愛があるから、つおしやけど、
  男と、やりたい訳やないで、
  つおしやから、ええねん。」

記者A「それは?」

ひ「普通やったら、男は無理や。
  女性がええに、決まってる、
  やけど、つおしには女を超える
  何かが、あんねん。」

記者A「それは、体験してみたいですね。」

ひ「あほ、言うな。させられるか!」

記者A「つおし君は、男の立場に立ちたいと
    思いませんか?」

ひ「無理ゆーなや。こいつん。
  小さいねん。誰も感じさせられへん。」

つ「ひどい!」

記者A「それは、致命的ですね。」

つ「………ひど、い。」

ひ「退化してなくなるねん。そのうち。」

つ「ひかる!」

記者A「まぁまぁ、それだけ、
    女性に近いって事で、」

つおし「うれしくない!」

記者A「ちなみに、相談がきてまして。
    ちょっと読みますね。
    "僕は、ある男性が、好きで
    告白しようか、迷っています。
    親友の立ち位置なので、
    壊したくないし
    どうするべきですか?」

ひ「俺達、男子校だから、
  同性愛に理解あるねん。」

つ「普通の学校とは、違うし。
でも、ひかるやったら、
  一回ふったぐらいじゃ、 
  めげないかな。」

ひ「まぁ、そうやな、
  周りは気にせぇーへんし、
  周りも、巻き込むくらいや。」

つ「ひかるくらいの勢いあったら
  なんも、怖いのないねんけどー」

ひ「冗談で言ってみたら、いいんちゃう。」

つ「あー。」

ひ「反応よかったら
  がっつけや。」









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