可愛い僕、かっこいい彼

雑誌の取材、終了。

放心状態の由美
それでも、つおしの唇を見つめる

真っ赤に、
腫れた、つおしの唇、

色っぽいとしか、
表現しようがない、くちびる

その、つおしの唇を、
光は手をあて、隠した

由美「!!!」

ひ「由美さん、そんなつおしの
  唇、ガン見しないで、もらって
  ええです?」

由美「あっ。」

ひ「色っぽいですよねー、
  つおしの唇。
  ずっーと、見てんのわかんねん。」

由美「だって。」

ひ「やけど、
  悪いけど、俺のやねん。」

光はつおしを抱きしめる。

ひ「つおしと、キスしたの
  忘れて下さい、欲しくなったら
  あきません。」

つおしの顔を隠されて
少しは冷静になる、由美

由美「しょうがないじゃない、
   あの、唇の弾力たまんないわ。
   "ポテッ"とした、唇も、
   まぁ、ラッキーだったわ
   御馳走様♪」

ひ「ようやくいつもの感じ戻って
  来ましたね。
  まぁ、こんな感じや
  ゲームできへんな。
  つおし寝てるし
  なあ、記者さん?」

と、記者2人を見る光。

記者A「そうですね。」
記者B「はい。」

ひ「なんや元気あらへんやん。」

光は2人がポッケに手を入れてるのに
気づく。

ひ「なんや、態度わるーないか?」

記者A「そんな事は、、。」

記者B「ええ。」

ひ「手ェポケット突っ込んで、
  聞く態度やあらへん。だせや。」

光はポケットから2人の手を引きずり出す。

"もこっ"
"もこっ"


ひ「☆☆☆!!!」


記者A「あのー、えーと、その。」

記者B「なんとゆーか、ええ。」


ひ「なんで、お前らまで盛っとんねん!!」

記者A「あまりの、色っぽさに。つい。」

記者B「えー。ちょっとね。」


ひ「ほんま、男って、
  やから。あかんねん、」


記者A、B
「あんな、熱烈なキス
 見せられたら盛んない方がおかしーです!!」





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