可愛い僕、かっこいい彼

女装コンテスト④

つ「もぉー。あかんて、
  あんな公衆の面前でぇ〜。」

ひ「なら、今やったら、
  いいか?」

つ 「|||||@ @||||。」

真っ赤になる僕。
そんな僕を見て。

ひ「ほんまお前はいちいち、
  かわい〜な。」

つ 「|||||@ @||||。」

ますます、赤くなる僕。

ひ「それにな。
  いいねん、
  あんくらいの方が
  変な虫がつかん!」

変な虫って。

ひ「それに、お前も
  あかんて、所構わず
  俺さそいよってぇ♪」

つ「さそってへん!」

実はあの後、
騒ぎになって、
「もう一回♪.もう一回♪」
騒ぎたてよるから、

もう一回してん 「|||||@ @||||。」。


で、
今日はまともに
会話出来ないからって事で、
光の教室おんねん。

教室には、僕と光と、衣装係

いつまでも、衣装係は、あかんから
名前を聞いた
"夢芽"ゆめ、らしい。
 ↑
酷いやろ、
男に付ける名前やないやん。

ひ「それはともかくや
  ゆめ!
衣装お前に俺らの分も
  たのんでいいか?」

光は、衣装といったら、
ゆめ先輩らしいねん。
衣装において、
絶対の信頼をおいてるねんて、

ゆ「いいわよぉ〜
え〜何にしようかしら。」

ひ「適当に俺らに似合うの選んでや。」

ゆめ先輩は、
買うも
作るも
コーディネートも、
衣装に関する事は全部出来る。

ゆ「うん、これね。
  決まったわ。後つよちゃんには
  これも着せたいわね。
  だとすると、
  この方向性で行くしかないわ。」

ひ「決まったか?」

ゆ「ええ、
  ちょっと、方向性について
  相談したいの。」

ひ「なんやねん。」

光はゆめ先輩と教室の隅で
内緒話。
僕もいれてやぁー。

ひ「ええやん、!

ゆ「でしょ!」

ひ「やったらここは
  こうせんと、あかんな、」


静かに口を開く

つ「僕もいれてやぁ〜。

ひ「あかん!そこで
  待っとれ!」

………
…………………
………………………。

"しょぼん"
落ち込む僕、


ひ「俺B組行ってくるわ」

いきなり叫んでB組に向かってしまう。

ゆめ先輩が、僕のとこに来た

ゆ「後は光に任せたら大丈夫。
  つおちゃん。
  あなたのダーリン♪天才よ♪」














  







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