可愛い僕、かっこいい彼

似合うやん。

と、

夢芽は帰って、行った。

ひ「どうする?
  つおし。抜くか?」

つ「うん、」

ひ「しゃーないな。
  そこら辺で、煽られても、
  困るしな。」

と、光は
つおしを抜く。


ひ「どーすっかな。スカート
  もっこり、隠す為に持って来ても
  らったんやけど、
  いらへんくなったな。」

と、つおしの下半身を見る

つ「せやね。」

とりあえず、2人でもって来てくれた
服をみる。
スカートだけじゃなく。
セットアップに、なってた。

ひ「かわええ♪やん。」

つ「せやね。」

ひ「とりあえず、着てみー。」

つ「せやね。」


と、つおしは、
裸になるが、ちゃんと、

つ「着替えるから、あっち向いとって」

と、注意を促した。

光も、また立ったらあかん
と、素直に従う。

つ「着替えたで、こっち向いてええよ。」

振り向く光、

☆☆☆!!!

"かわええ♪'.

前髪をサイドで、ピンで留めて

チェックのスカートに

チェックのジャケット。

それからベレー帽。

ひ「似合うやん。
  どっから、どう見ても女の子やで。」

つ「そう?
  光見て。

  コーディネートの仕方と、
  小物まで、用意してあんねん。」

プリントを見せようと
"ぐっ"と、光に近づくつおし。

"ドキドキ"

あかん。

"ドキドキ"すんやけど、

つ「?」

マジマジ、自分を見てる
光を不審に思った、つおしは。

つ「どないしたん?」

ひ「お前、かわええ♪わー。
  ほんま、俺のなんか?と
  不安になるでー。」

つ「おかしな。ひかるやなぁ。
  俺のや、なかったら、だれの?
  ぼく?」


と、目をパチクリさして
光の顔を覗きこむ。


つ「見て?ここに、おるんは、
  ひかるの。
  つおしやろ。」

目をうるうるに潤ませ
光を見つめる。

ひ「かわええ♪」

つ「質問と、答え、合ってへんよ。」

"にこっ"♪

ひ「やて。かわいいんやから、
  しゃーないやん。」

つ「はい。はい。
  ありがとぉな。.
良かったなぁー。ひかるの
  つおしは、かわいくて。」

ひ「せやな。」

2人で、顔見合わせて、

笑った。




  

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