可愛い僕、かっこいい彼

秘密の結婚式。

ひ「ここや。」

☆☆☆!!!

つ「えっ。
  ここ、教会やで、
  何すんの?」

ひ「確かミサとか言うは、
  午前中に、終わってしまうらしいねん
  けど、
  誰でも入れるんやて。
  やから、結婚式は、
  出来んでも、雰囲気だけ、。
  ここで、つおしに
  指輪はめてやりたいねん、。」

つ「いつの間に、
  そないに、色々調べとったん。」

ひ「旅行行く、決まってからや。」

つ「ひかる。」

ひ「お前と、2人の旅行やなんて。
  夢やないかと、思った、
  まだ、高校生やし、
  金もないし。
  やのに、行ける分かって
  めっちゃ、嬉しかってん。」

つ「ひかるぅ。」

ひ「じゃあ、中はいろーかぁ、」

と、2人は中に入る。

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つ「ここが、教会やねんや。」

ひ「俺も初めて入るわ。」

前の方では、誰かお祈りを
しているよう。

光と、つおしは、
後の隅っこで、
さっき買った指輪を、出すと。

ひ「手ェだしてぇーなぁ。」

顔を真っ赤にし、
つおしは、左手を差し出す

ひ「愛してる
  ずっーと、、そばにおってな。」

と、その薬指に、指輪を
はめた。

つ「はい、。」
  

と言うとすぐに

つ「 指輪貸して、ぼくも、はめたる。」

光はつおしに、
指輪を差し出す

つおしは、光の左手を
とると、

つ「一生、大事にしてください
  愛してます。」

と、光の、薬指に指輪をはめた。

2人は、見つめ合うと、
そっと、唇を重ねあわせた。


高校生のぼくらには、
ぴったりな、秘密の結婚式
誰も、いない、
誰も、知らない
2人しか、知らない
ささいな。
結婚式は、幕を閉じた。







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