可愛い僕、かっこいい彼

晴海、悠人の部屋 /"ふにゃふにゅ"

2人の世界に入っていく
ひかると、つおし。

ひ「いいか。つお。
  お前は、まず、抱きつくんは
  駄目や。」

つ「はい。」

ひ「お前の、スキンシップは
  相手が犯罪、犯してまうねん。」

つ「大袈裟やぁー。」

ひ「そうな事ないで、悠人に
  念をしたにも、関わらず
  お前を抱きしめようとしたで。
   なあ!!ゆう、と!」

悠人「☆☆☆!!!すいません!!!」

ひ「あと、その、うるうるした
  目もどうにかならんかぁー。」

つ「無理やぁー。生まれつきやもん。」

ひ「うーん。
  生まれつきなら、しゃないな。
   ならせめて、上目遣いやめてや。」

つ「分かったぁ。」

ひ「ほんまかいな?
  ちょっと、悠人みてみー。」

つ「うん。」

と言うと、
つおしは、悠人に近づき
つおしは悠人を見上げる。
で、結局。上目遣いのつおし。

"ドキン"

悠人は、ドキドキする。

ひ「もういい、分かった。」

と、つおしを引っ張る。

つ「?」

ひ「原因が、分かった。
  お前が、チビやから、あかんねんな。
  人見る時は、100メートルはなれて
  見るんやで。」.

つ「そんなん、無理やぁー、」

""パンパン"手を叩く由美。

由美「つおしが、心配でしょーがないのね。
   よく分かったから。
   大丈夫よ。この子達も、次期社長の
   恋人に手ェださないわよ。」

晴海、悠人「はい!!」

ひ「社長の肩書いいわー。
  めっちゃ、使えるやん、!」

由美「つおし君みて、立ったら、
   一人で抜きなさい。
   お互いに慰めあってもいいけどー。
   BLなら、大歓迎よ!」

悠人「こいつとー。
   イケメンやとは、思いますけど、
   THE男!!って感じでー、」

晴海「俺も、確かに悠人は、可愛い系
   ですけど、だけど、
   なんか、違うんすよね。
   "ふにゃふにゅ"ってした、
   可愛らしさが足りないってか。」

ひ「なんか、それは、
  つおしが、
  "ふにゃふにゅ"ってしてる
  言ってるみたいやな、」

つ「ふぅん?」

小首を傾げきょとんとした顔で
"にこーーっ"♪と
光を見るつおし、

ひ「"ふにゃふにゅ"してるわ。」






  

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