可愛い僕、かっこいい彼

諦めきれない。ひかる。

つ「ひかるが、反省するまで、
  口聞かへん。教室にも、行かんから。!!」

"バタン"

と、学校に着いた
つおしはいそいそ、教室に行こうとする
が、

つ「由美さん、送ってくれて、ありがと。」

ちゃんと、お礼だけは、言って行った。
つおしらしい。

そんな、つおしを、ボー
っと二人は、見る。

由美「ひかる。ちゃんと、謝んなさい。
   それこそ、取り返しつかなくなるわよ。」

ひ「分かってるよー。」

と、慌ててつおしを追いかける。

由美はため息をつく。

"まだまだ、子供ね。
ったく。そんなんで、春夢君に
張り合えるのかしら"

と、一人心で、思った。

で、つおしを追いかけ、
つおしの、教室まで、後をつける。

"ガラガラ"
つおしが教室に飛び込む。

クラスメート
「よ。つおし、おはよー。」

ひ「つおし、待てよ、おい。」

慌てて後を追う

クラスメート
「あっ。ひかるさん。
 どうしたんすか?痴話喧嘩すか?」

2人は、そんなクラスメートを無視して
続ける。

ひ「ごめんてー。つお
  怒んなってー。」

つ「しらん。ひかるなんて、しらん。」

ひ「謝っとるやん。」

つ「全部、ぼくのせー。に、したやん。」

ひ「やから。ごめんて。」

つ「………。」

ひ「なぁ。許してなぁ、
  今回の件。めっちゃ腹立つねんけど、
  お前、失ったら元もこもないねん、。」

つ「やったら、
  もう、言わんで、諦めれる?」

ひ「うー。」

悩む光。

".はぁ〜。"
ため息つく、つお。

つ「諦めつくまで、
  ぼくんとこ、来んで。」

ひ「うー。」

つ「早く、教室もどりー。」

ひ「怒ってるやろ。」

つ「そりゃ、そやろ。」

ひ「やて、考えてみー、
  あんな、あられもない姿。
  修正なしで。もっとんのやで。」

つ「………。」

ひ「分かるやろ。
  かなり、きわどい。カッコしたんやで。」

つ「………。」

ひ「それに、指まで入れ……。

つ「あー!ーあーー、、!。」

クラスメート
「指?」

つ「ひかる!今言ったら、あかん!!」

ひ「……。」

つ「分かった、分かったから、
  消してくれるよー。頼んでみるから。」

ひ「うん。俺以外、持ってちゃ、あかん。」






  



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