可愛い僕、かっこいい彼

もう。あかん

ひ「なんか、お前らのジャージ
  どっかの、バラエティ番組みたいやな。
  赤、青、黄色 ってなんやねん、」

食堂堂に集まった
6人プラス由美。

由美「しょーがないでしょ。
   衣装なんだから、」

ひ「戦隊もんや、まじで、」

和「じゃー、俺リーダーやな。
  赤やし!」

真也「そーかぁ?
   リーダーにしたらちっこいな。」

健「俺なんか、黄色やねんで、
  目がチカチカするわ。」

"ハハハハッ!!"

と、爆笑する、
6人。

ひ「てか、夢芽も、そうとうなもんやで、
  なんやねん。
  そのスパッツみたいん、。
  ムキムキな、足のラインみたないねん
  けど、」

和「そーやで、お前
  キモいのは、言葉だけにせーや。
  更にキモいで。」

真也「ごついんやから。ピチピチは、
   あかんやろ。」

健「つおし君の、見立ては
  いいんに。」

夢芽「あなた達!つおし君で、
   目が、こえちゃてんのよ。」

ひ「どうゆう意味や。」

夢芽「あのねー。
   男が、スパッツ着たらこんなもんよ。」

ひ「なら、着んかったら、ええがな。」

夢芽「少しは乙女らしく、したいじゃない。
   ほんとは、つおしくんに、渡したような
   服着たいのよ。
   でも、ちゃんと、わきまえてるから、
   スパッツにしたんじゃない。」

ひ「つおしの、服?」

皆がつおしを見る。

つ「?」

ひ「ないわ。」

和「ないな。」

真也「お前着たら化けもんやで、」

健「おえっ。」

夢芽「なんて、失礼な人達なの。
   ねー。由美さん?」

突然話を振られた由美

由美「えーと。社長の息子さんに、
   私の口からは、言いづらいですけど、
   やめた方が、、。」

ひ「なぁ、由美さんやて、
  あかん、思うてんねん。
  お前のもこもこは、あかんて、
  お前着たら、
  雪男やろ。」

和「おっ、上手い。」

真也「そーやな。雪男やな。」

夢芽「もーいわよ、
   ねー。つおちゃん、写真とらせて。」

つ「写真?」

夢芽「あんまりに、可愛いから
   残して、おきたいわ。」

つ「う、ん、。ええけど……。」

夢芽「じゃ。こっち来て立って。」

つ「う、ん、。」

つおしは、壁に立つと、
直立不動で動かない、

夢芽「あのさー、照明写真
   じゃないんだか。もっとあるでしょ。」

つ「やて〜-。」

夢芽「いっぱい、写真撮影してきたんだから、
   テクニック見せてよ。」

つ「あん時は、カメラマンさんが、…。」

夢芽「へー。私のカメラマンとしての
   腕が、どうとか、言うわけね。」

つ「いや〜。そーやなくて。」

夢芽「いいわよ。
   私も本気だすわ。
   スタジオに移動よ!!」

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