可愛い僕、かっこいい彼

健と真也①

事を済ませた
光とつおしはひと足早く
食堂に

ひ「奴らどうなったかな。」

つ「なんで、そないにくっつけたいの。」

ひ「そりゃ、そやろ。
  皆して、つおし、つおし
  って、
  つおしは俺のやねん。
  分かってないねん、」

つ「うん。そやね。」

ひ「大事な、高校生活、つおしの
  追っかけして、終わる気か?
  健は、別にしても、
  真也と和はもうすぐ
  卒業やねん。」

つ「女の子や、あかんの?」

ひ「あかんって事ないけどさー。
  女で、満足出来るかいな?
  つおしの、追っかけしとるくらいやで。
  そもそも、出会いないやろ。」

つ「あるで?」

ひ「どこに?」

つ「やから、ここに。」

ひ「はぁ?」

つ「ここ。モデル事務所やで、
  殆ど女の子や。」

ひ「あー。確かに
  まぁ、あの、4人の反応みてからやな。
  真也と、健は、そもそも、
  付き合ってたんやから、
  ありやとは、と思うが
  和と、夢芽はな。」

つ「うん。せやね。」

ひ「どうやろなー。つおしの
  魅力知ってるだけに、やっかいやな。」

つ「ぼくの、何が、いいんやろか?」

ひ「あほか。
  全部や。顔も、声も、体も。
  一度知ったら、離れらんなくなるわ。
  お前は麻薬と、一緒やねん。」

つ「ひかるも?」

ひ「そーやで。
  俺自身びっくりしとるわ。 
  高校生で、結婚やで、
  普通ありえへんやろ。
  でも、そーまでしても、
  お前を離したないねん。」

つ「ありがとおなぁ♪
  ぼくも、ひかる大好きや♪」

ひ「||||||@@||||
  ほんま、可愛い奴やでー、、。」

程なくして、

“とぼとぼ"

歩いてくる、健と真也

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