可愛い僕、かっこいい彼

補習②

つ「僕そろそろ行くわー。」

ひ「補習だっけ、?
  頑張って来い。!!
  俺も、教鞭終わったら行くわ。」


僕は少しの時間だけど…
会ってから、行くねん
奥さんやねんから、少しは顔だせ、
って光が、……。

先輩
「奥さ〜ん。少しは
 賢くなって来いよーー!」
  ↑
ムカつく先輩や…!!

=======補習教室==========

のあ「じゃあ初めますよ。」

って言って、机を3つならべる。
のあが真ん中で
両サイドが僕のと、後輩。

先生が真ん中座るって不思議やな。
と、思いつつも、
教えてくれんのやから
とだまる。

のあ「先輩分からんとこ、
   ありません?」

つ「ここの方程式が分からへんねん」

のあ「どこです、見えないなー。」

"グッ"
と僕の頬に顔が近づく
近い、近いねんけど……。
僕は少し離れて、

ここ、
と、問題を
ペンで刺す。

のあ「これはですねー。」
と、僕のペンを持った手を握って
一緒に、回答を書く。

あのー。
僕子供やないやし、
言ってくれれば、1人で書けるんやけど。

きっと、のあ君の
勉強教える、スタイルなんやな。
我慢しよ。

のあ「後は、ありませんか。」

つ「大丈夫やでぇ〜。」

のあ「先輩ココ間違ってる。」

プリントを書いてる僕の顔の下に
顔を近づけてくる。

なんやねん、
さっきから近いねんけど

つ「僕は大丈夫やから丸君みたって。」

のあ「こいつ、
算数は得意なんで大丈夫です。」

僕のが大丈夫じゃないねん。
こんなん毎日つづくんかなー。
気が重いわ。

"ガラガラ"
先輩「時間や!
   今日は、ここまでー、」

ふぅーっ。
僕は逃げる様に
光んとこに、走った。

  









  












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