可愛い僕、かっこいい彼

途中経過

由美「なかなか、いいそうじゃない。
   撮影。」

つ「ほんま。」

由美「ええ。
   演技だと、感じられない
   リアルさだって。」

ひ「やて、実話やもんな。」

つ「せやね。」

ひ「まぁ。少し変わったところは、
  あるけど、まぁ、大体あってるからな。」

つ「違うんは、光が、はるむくん役
  やるくらい?」

ひ「どや、俺の春夢は。」

つ「うん。たまに訛とったり、、
  標準語やったり、訳わからんくなる。」

ひ「つい、でてまうねんけど、
  監督は、OKなんやて、光がやってる
  春夢ぽくて、いい言われてる、」

つ「春夢くんも、標準語やね。」

ひ「いきなり、あいつが訛ったら
  それは、それで、おかしいやろ。
  つおは、つおの、ままやもんな。」

つ「ぼくも、あったんよ。
  標準語に、する話
  春夢くんに、あわせようて。」

ひ「そうなん?」

つ「やけど、あんまり。
  上手くいかなくって。
  監督、もうなんでも、いい、
  って。」

ひ「まぁ、いいやんな。
  どっちでも、誰かの、脚本
  やったら申し訳ないけど、
  そもそも、俺らの自伝やし。」

つ「そやね。」

ひ「あと、残ってんのは、
  なんや。」

由美「まぁ。ほとんどは、
   つおと、ひかるのシーンよ。
   春夢君が、社長になる為奮闘する
   シーンもあるけど。」

ひ「ふ〜ん。」

由美「あなたが、心配してるのは、
   つおしと、春夢君のからみでしょ。」

ひ「まぁな。」

由美「大丈夫な、はずよ。多分」


   





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