可愛い僕、かっこいい彼

結婚式、撮影

監督「お姫様のつおを楽しんだか?  
   じゃあ初めてるぞ、
   光スタンバイ。」

"カチャ"


BGMが流れる


*♪ジャンジャジャジャーン〜
   ♪ジャンジャジャジャーン〜
♪ジャンジャジャジャンジャジャ
    ♪ジャンジャジャジャーン〜♪♪♪


教会の扉が開く
父親役の俳優と、腕を組み入ってくる、つお。

"つお〜♪やっぱかわええ♪"

光の隣にエスコートされたつお。

"つお〜♪かわいすぎやわ♪"

"ボー"っと、見惚れていると

神父の定型文が、。

神父「汝、春は、この女、つおを妻とし、
   良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
   ………神聖なる婚姻の契約のもとに、
   誓いますか?」

ひ「はい。」

慌てて返事をする光。

神父「汝、つおは、この男、春を夫とし、
    …………富める時も貧しき時も、
   病める時………--共に歩み……ず、
   死が二人を分……夫を想い、夫のみ
   に添うことを、神…-.契約のもとに
   誓いますか?」

つ「はい。」

神父「皆さん、……結婚の…-結ばれた
   このお……-守り、助け…-よ
   祈りましょう……
   宇宙万物の造り主である父よ………」

"俺がつおと、結婚してる。
 ほんまの結婚式や、皆に祝福され
   結婚しとんねん"♪♪♪♪"
    つお〜。愛しとるでぇ〜。♪"

とかなんとか思って、つおしを凝視していると
つおも、俺を向く、そして、

神父が指輪を持ってきた。
ボーと、つおしに見惚れる俺は気づかない

つ「ひかる。ひかる。」
小声で問いかけるつおに
"はっ"っと我にかえる
"あかん、ボーっとしとった、

慌てて左の手の平を上にして差し出す。
つおは、俺の手の上にてを重ねた。
俺はつおの指にそーっと
指輪をはめた。

"つおが、俺のものになった。"

とんでもない幸せが
俺をおそう。
"皆の前で、夫婦になったんや。"

と、思うと
次はちゅう♪やなぁー。
ちゅう♪や、ちゅう♪

と、思って、
口を尖らす俺に、


監督「カーーーット!!!」

ひ「?」

"えっ?ちゅうは?ちゅうは?」

ひ「監督ーーー!!ちゅうはぁ、?」

監督「大丈夫。ここまで。で
   お疲れ様!!!」

"ちゅう♪は?

と、名残惜しい俺は、

いきなりつおの唇にちゅう♪
してやった。

もちろん、そんな小鳥のちゅう♪
やない。

ベロンベロン

つおしの唇を舐め回す。

つ「あん♪」

ひ「☆☆!!!そのカッコで
  そんなんゆーなや。」

"ぴょこ"

元気になってくるのが分かる、。

理性がぶっととんだ、俺
つおの胸に手をいれる、

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