可愛い僕、かっこいい彼

平和なつおの教室

敦弘「よっ。つおし
   久しぶりやん。」

つ「せやな、仕事しとってん。」

敦弘「どんな仕事なん?」

つ「|||@@||秘密や。」

敦弘「ふ〜ん。
    光さんと、一緒やったん。」

つ「うん。ずーっと、一緒やで。」

敦弘「すげーな。
   学校でも。家でも。仕事でもか?」

つ「せやな。」

敦弘「お前一人で、
   どっか行ったことあるんか?」

つ「光と、付き合う前は
  いっとったでー。」

敦弘「どこに?」

つ「いろいろや。ショッピングやったり。 
  ゲーセンやったり。
  あっ、健といることも多かったなぁ。」

健「あいつが来るまでは俺のやった。」

敦弘「なんや、お前つおし、ガチで
   好きなんか?」

つ「||||||@@||||||」

健「わりーか。
  もっと早く素直になってたら
  良かったわ。」

敦弘「このクラスいる時のつおしは、
   強気やからな。」

つ「そっかぁ、」

敦弘「お前、光さんの前やと。
   別人やでー。」

つ「そっかぁ?」

敦弘「そうやで、
   なんやねん。"ひかるぅ♪"
   って、」

つ「|||||@@||||やて、
  好きなんやからしゃーないやん。」

敦弘「顔と態度一致せんかったわ。
   健の方が、乙女やったし。」

健「まぁな。」

敦弘「お前も、なんや言葉遣い変わったよな。」

健「無理すんのやめたんや。」

敦弘「無理やったんか?」

健「可愛くしとったら、
  つお、一緒おってくれるやん。
  別の男に好かれても、しゃーないわ。」

つ「|||@@|||けん。」

健「最初からこーしとけば、
  良かったかな。なー。つおし。」

つ「あー。えっと。」

健「お前、守るより。守られたかった
  んやもんな。」

つ「うー。えっ、そのー。」

健「やって、そうやん。
  "俺のや"って光さんに。ちゅう
  されてからやろ。」

つ「うー。まー。そうやねんけど、」

"ドン"

健はつおしを
教室の壁に押し付けると、

つおしの頭を抑え
いきなりキスをする健。

つ「||||||@@|||||けん?」

健「お前の可愛い顔見れんと、さびしーわ、」

つ「||||||@@||||||」

敦弘「お、お、お前
   こんな、奴やったか?」

健「前からこんな奴や、
  隠しとった、だけや、」

つ「||||||@@||||||」

健「お前は知らんやろ。
  こいつ。可愛いねん。
  顔見とるだけで、ムラムラくるわ。」

敦弘「あー。そんなに、好きやったんか。
   知らんかったわ。」

健「みてみー。良くみてみー。
  色白な肌に赤い唇。長い睫毛
  でっかい、キラキラした瞳、
  可愛いしか。いいようないやろ。」

敦弘「ま、ま。そうやけども。
   そうゆーうふうに見た事ないわ。」

健「ちゅう。すると、
  弾むねんで。くちびる。
  ぷにゅんって。」

敦弘「いや、あの、その。
   やけど。男やで。」

健「なんで、分からんねん。」

つ「||||||@@||||||」
  ありがとお、な、やけど、
  ここでは、男で、おりたいから
  ええねん。」

"むす〜っ"(健)

健「お前らが、気づかんから、
  光さんに、横取りされたんや!!
  いきなり来て、ひょい。って
  連れてきよってん、。」

敦弘「そんなん、言われてもさー、
   顔は、お前のゆー通り、
   可愛いけど、
   イメージがついとんねん。」

健「もう、いい!!」

敦弘「すねんなって。
   分かった、わかった。
   あー。そや。つおの。おっぱいは、
   そそるなぁ。
   おっぱいと、顔と、セットやったら、
   いいんちゃう。?
   おっぱい出して歩けば、」

つ「あほか!!」

敦弘「後、口悪いから。 
   黙っとらんとあかんわ。」

つ「お前にすかれとーない。」

敦弘「こんな、口悪い奴のどこが、
   ええんや。」

健「顔と身体!!」

つ「||||||@@||||||」










  









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