可愛い僕、かっこいい彼

課題研究発表会①

ひ「よー、つお。
  お前今から何処いくねん。」

何処って。
移動教室ですけど…

つ「音楽室ですわー、」

ひ「そっか!そっか。
  じゃあ、昼休みは俺の教室来いよ!」

"じゃーなぁ"と去っていく光。

健「最近、お前の旦那
  頻繁やなぁーー。」

つ「せやねん。僕ん事監視しとるんやて。」

健「愛されてるなー。」

つ「せやねん♪」.

健「お前の何処がそんなに
  ええねんやーー。」

僕と健は昔からの幼馴染みやねん、
やから、小さな頃から
知っとる。

つ「僕かて、わからへん」

健「お前の旦那イケメンやねんから、
  女選び放題やのにー。」

光はめっちゃイケメンやねん。
男子校やし、格好いい人も沢山いんねん
けど、群を抜いて格好いい。

ほんま、なんで、僕なんやろ、

つ「せやな。」

健「まぁー良かったやん。
  それでも、お前を好きやねやろ。」

励ます為に、言ったのが分かる

つ「と、思う。」

========光、教室========

和「お前また、奥さんとこか?」

ひ「せや、見張ってんねん。」

和「愛しとるんやな、」

ひ「せや、つおしは、
  俺の宝もんや。」


真「ひかるーー。」

"バタバタ"
と、どっかから帰った真也が、
叫び声を上げる

ひ「なんやねん、騒々しい。」

真「騒々しいってなんやねん。」

ひ「お前のドスの聞いた声で
  呼ばれても、うれしないねん。」

真「奥さんなら、いいってか?」

ひ「せや、つおし以外は雑音や。」

真「さいですか。」

ひ「で、なんやねん。
  用事あんねやろ。」

真「せやせや、
  これ見てみ、」

真也が、何かを見せる?

[課題研究発表会、参加者決定]

・○○高校3年 ……光

真「お前の名前やねん!」

ひ「みたいやな。」

真「驚かんの?」

ひ「やて。先生から
  聞いた。それにや、
  県の発表会や大した事あらへん
  資料作成もすんどる。」

真「お前すごいな。」

ひ「それよりや、
  俺がそれにいく間つおの事
  頼んだで、見張ってな。」

真「はい、はい、」

  


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