可愛い僕、かっこいい彼

課題研究発表会③

いよ、いよ、
この日、光が
発表会に向かう日

光が挨拶に来た

ひ「つお、行ってくるから」

午前中だけの、
土曜日の授業終わり、
その足で会場に向かった。
別の高校でやるらしい。

それと入れ替えに
2人の先輩が来る。

先輩が僕に声をかける

真「旦那の帰り待っとこうな。」
和「旦那頑張ってくるからな。」


"ひっく、ひっく"。゚(゚´Д`゚)゚。
僕は泣いていた。

和、真
「!!!えっ?
、!!!えっ?どないしてん!」

和「なんや、旦那いなくて、
  さびしーんか?」
真「なかんでくれ。俺困るわ。」

どーにも、泣き止まない僕に、

和「そや、見に行こうか?」
真「確か近いねんやろ!!」

僕を引き連れ
発表会の会場に向かった。

========会場========

僕らはパイプ椅子が並んでいる
一番後ろに腰掛けた。

次々に、発表がすんでいく。

司会者
「次に、
 ○○学校、○○光さん
 お願いします、」

光やった。
光がでてくる。

たんたんと、説明を
続ける光、

「目的といたしましては…-…,
 つまり……
…………
……………………です。」

ステージから降りる光。

「何あの子かっこいい〜,」
「写真撮ってもらおうかな?」
「彼女いるのかな?」

騒ぎ出す女子達。
女子に囲まれた光。
めっちゃくちゃに
触られまくって、

僕は逃げ出した。
和、真先輩が、追いかけてくる。

2人に捕まる僕。
和「真お前、つおと、帰れや。
   俺は光捕まえて来るから。」
真「せやな。分かった。」

========学校、光教室========

真「どないしてん。
  お前なんか。おかしいぞ。
  先輩に言ってみ、
  聞いたる。」

僕は光が遠くに感じた事
女子触られて嫌やった事
僕を選ぶ理由が分からない事を
話した、

縋り付くように、真也先輩に
助けをもとめた。
目に涙を溜めて、
でも、僕は目見開いて上見て
溢れ落ちるのを、がまんした。

真「やきもち や、
  お前、やきもち やいてん。」

つ「………,」

真「光が違うって?
  光いつもあんなやで、
  お前と会って変わったんや。
  お前の前じゃ。
  でれ〜,って顔崩しとるもんな。
  初めて見た顔で。怖かったか?
  でも、あれが光やねん。
  感情なくて、冷酷、。
  やから、皆ビビるねん。」

つ「光はあれが光やの?」

真「そやで、
  やから、お前が
  側から、離れたら
  あーゆ、時もあんねん。
  理解したって。」

つ「…………。」

真「それから、
  なんやったけ、
  僕を選ぶ理由が分からん。
  やった?」

つ「うん。」

真「お前自分じゃ
  分からんやろうけど、
  女、男関係なしに、
  お前の魅力があんねん、
  光があんな大っぴらに
  俺のや、言うから
  誰も言わへんけど、
  俺のクラスやて、
  いんねんぞ、お前を
  好きな奴。」

""ガラガラ""

光が立っていた。

ひ「誰やねん。
  真也、誰が誰を好きやて。。」

真「ヒーッ!、
  光、?怒らんとって 。」

ひ「言え、早よ言え。」

真「言ったら、どうする?」

ひ「そいつを、こ○す。」

真「やろ、な、つお、
  光、冷酷やねん。」

真也は教室を逃げ出した。

========================

教室には、
僕と、光2人っきり。

ひ「つお〜〜。
  俺怖かったか?
  堪忍な。
  俺、お前と会うまで
  こうやってん。」

つ「ううん。
  初めて見たから、
  びっくりしただけ。
  今は慣れた、
  でも、僕には、せんで」

ひ「する訳ないや〜ん。
  愛してんのに、
  やけど、……。」

急に顔が、怖くなる

ひ「浮気したら、許さへん。」

"ゾクッ"背筋に悪寒が走る。

つ「………,。」

ひ「せんへんよなぁ〜。」

つ「うん。」

ひ「そん時はどうすんねんかな?」

???
僕は、光を見つめる。

つ「どうすんの?」

目をパチパチさせて、光を見る

ひ「約束ゆうたら、」

光は自分の唇を指差す

ひ「つおから、してくれるんやろ。」

つ「|||||@ @|||||]
"ボワッ"顔が赤くなる。

光が、目を瞑って、
待ってる、
多分僕がするまで
動かない

僕は堪忍した。
光の顔に、ゆっくり顔を近づけていく。
整った綺麗な顔はぴくりともしない
僕と、光の唇がつく寸前

僕はゆっくり目をとじて、
その唇に自分の唇を重ねた。
僕の口がついた瞬間、
光は僕の頭を抱え、
むきをかえ方向をかえ、
激しく僕を求めて

そして、ゆっくりと、
唇を離した。

光は両手で僕の頬を挟むと

ひ「こんな可愛いお姫様
  おったら、他なんて、目に入らん
  安心し。」

つ「|||||@ @|||||]

まだまだLOVE.LOVEな2人
なのでした。





  





  



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