可愛い僕、かっこいい彼

修学旅行⑤ /健の恋心

ひょんな、ことから
同じクラスにいる、僕と光

激励、甘々な
学校生活を送っている、
僕達。
だったのだけど……

健「僕、2年の教室戻りたい。」

つ「どうしたの?」

健「なんか嫌な気分だよ。
  僕の知ってる、つおし君じゃない。
  朝きたら、
  光君と、"ちゅっ♪"
  お昼も、"あ〜ん♪"って食べ合いして、
  放課後、まで、ベタベタしてさぁ
  やり過ぎだよ。」

つ「……。ごめん。」

健「2人が、幸せなのは、
  勝手だけど、
  わきまえるべきだと
  思う。」
  
つ「ごめん。」


ひ「なんや、やきもちか?
  ベタベタ、ちゅ♪ちゅ♪が
  嫌やて、うるさいわ、
  つおに余計な事言うな、」

"光立っていた。
気づかぬうちに通学してたのだろう。

和「せやで、ベタベタ
  してると、光機嫌いいで、
  余計なこと言わんで欲しいな」

真也「お前もしたら
   いいんちゃう?したろか?」

真也は健の側に
"ズカズカ"歩き、
健の頭を抑え、
男前に、
"ぶちゅ〜〜ぅ!!"
と、強くキスをした。

ひ「真也お前ワイルドだなー。」

冷静に 物事を判断する光以外
突然の事に固まった。

真也は
イタズラっぽく笑うと、
真也「お前も、
   イチャイチャイチャ
   したな、人の事言えんな。
   どれベタベタもやな。」

と、言うと
健をぎゅ〜"と抱きしめた、
真っ赤な健

真也「昼にはあ〜ん♪したるからな」

真也は健を覗きこみ
そー言った。
さらに、赤くなる"健"

ひ「真也、ほどほどにしとけよ、」

クラスメート
「どの、口が言ってんねん、!、、!」

全員にツッコまれた。

これが健の恋心の始まりだった。


   

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