可愛い僕、かっこいい彼

修学旅行⑥ /健の恋②

つ「けん?けん?なぁ、けん?」

健は上の空、
ずーっと真也先輩を
見て"ボー"っとしてる。

つ「けん?」

僕は健の肩を叩いた。

け「!、!」

つ「どないしたん。
  ずーっと"ボーッとして、」

真也先輩は和先輩と、光と
課題をやってるらしい。

け「なぁ、つお、
  真也先輩どう思う。」

つ「真也先輩?えーと、
  いい人やよ。優しいし、
  どないしたん?」

け「…………。」

つ「気になんの?」

"ボワッ"って、赤くなる健。

つ「好きなん?」

真っ赤になって頷く健。

つ「まじでーーー!!、!」
思わず叫んでしまう。

全員が僕を見る。

|||||@@|||||☆!

"シーシー"
健が人差し指を1本
口に立てて、僕を、落ち着かせる。

健「気になんねん。
  どこにおっても、真也先輩が、」

僕は分かる、
僕も光が気になる。
"恋"やなぁ〜。
何とかせんと、と
僕は心に誓った。

========放課後============

全員が帰った放課後
僕と、光と、和先輩は、
話をしていた。
 
つ「ひかる。ちょっと相談あんねん。」

ひ「どないしたん。」

つ「健の事やねんけど、
  真也先輩を好きになって
  しもうた、みたいやねん。」

和「まじで!」

ひ「まぁ、あんときやろ!」

つ「真也先輩は、彼女とか、
  彼氏とかおんの?」

男子校だけにね。

ひ「俺は聞いたことないけど、
  というかお前しか目に入らん。」

つ「|||||||@@|||||
ひかるぅ〜僕もひかるぅしかぁ〜♪」

ピンクの空気が流れ始めた時

和「ちょい、まち、
  今は、真也の事話すんやろ。」

つ「あ!そやった。」

むす〜ぅ!
ひ「………-。」拗ねとる、。

いい雰囲気を壊され不快らしい。


ひ「和、お前は知らんの?」

和「俺も、よー知らんけど、
  聞いたことはないなぁ。」

つ「真也先輩は男大丈夫かな?」

ひ「俺は大丈夫やで。」

つおし、和
つ「ひかるに、きいてない」
和「お前にきいてない!!」

ひ「本人にきけば、」

タイミングよく、本人登場!!

"ガラガラ"
真也「何、お前ら何してんの?」

ひ「お前付き合ってる奴いるんか?」

真也「何、お前俺に惚れたん、?」

光.つおし、和
「んなわけ、あるか!!」

真也「まぁ、せやな、光はつおに、
   ベタベタやもんな!
   でもさー、
    俺の付き合ってる奴聞いて
   どないすんねん。」

ひ 「健が、お前をすきなんやと、」

相変わらず
僕の彼氏は
直球です、、。

真也「はあ〜〜〜〜?
   どうしてそないなんねん。」

ひ 「やから、お前があん時
   男前に"ちゅ〜〜〜"って
   したからや。」

真也「…………。」

和「真也、
  健、可愛い子やで、
  お付き合いしてみたらどや?」


次の日







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