可愛い僕、かっこいい彼

編入生 /出会い

先生「本日からこの3年A組に
   新しい仲間がやってくる。
   皆仲良くするように。
   それじゃ、華音君入りなさい。」

"ガラガラ"

 小柄で細身な、可愛らい男の子が
 教室に入ってくる。
 奥二重の、ぱっちり二重に、
 引き締まった。小さな輪郭。
 睫毛は黒々しく、
 目の輪郭を縁取っていた。
 つおしとは、
 全く違う可愛いさである。

「初めまして、森華音って言います
  宜しくお願いします。」
         ♪♪ニコッ♪☆
(๑ت๑)♡
   笑うと顔一杯に、口が広がる。

☆☆☆!!!
クラスメート
 「かわい〜〜〜〜〜〜♪♪♪」
「先生僕の隣空いてます。♪」
「俺の隣も〜〜♪」

光は興味なさげに、
窓の外をみている。

先生「光、君の隣にする、
   面倒見てあげなさい。」

和「光のとなり空いてねーよ。」

先生「このクラスで一番賢いのは光君だ。
   準変わって、あげなさい。」

と言うと先生は準の席に
華音を案内した。

ひ「めんどくせー。」

呟く光、
顔色ひとつ変えない。

華音「光君て言うの?
   宜しくね、」^_−☆

めっちゃ可愛いくウィンク♪する。 
クラスメートは発狂中である。

光「あぁ。」

光は窓の外を見ていた




そんな噂はつおしの教室にも広まる。



============つおしの教室========


健「なぁ、つお、
  なんか、3年A組に編入生やて。」

つ「そうなん?」

健「めっちゃ、可愛いらしいで。」

つ「よかったなぁ〜
華がないって、光言っとたし。」

健「つおは心配じゃないのんか?」

つ「心配やないで、男の子やもん。」

健「光君、つおと付き合ってんのやし、
  男、女関係ないんとちゃう。」

つ「そんなもんなん?」

健「やて、俺は
  心配やで、真ちゃんとられたら
  いややし。」

つ「けど、光はつおだから
  好きやねんって言ってくれるしー。
  僕、ひかる事信じとるから。」

健「やけど、俺は心配なんやて、
  次の授業の合間みにいかん?」

つ「別にええけどー。」


と、いう事で次の時間の合間
覗きに行く事にした2人。

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